噛む筋肉が発達している人に

エラが張っているのは骨のせいだから、顔を小さくするには骨を削るしかないと思っている人、そうではないかもしれません!顔が大きく見える理由には、もともとの骨格のせいであることもありますが、エラ部分にある噛む筋肉、咬筋という部分が発達しているせいかもしれません。咬筋が発達して顔が大きく見える人は、ボトックス注射で小顔を形成できますよ!

なぜボトックスで小顔になれるのか

ボトックスはボツリヌス毒素製剤の一つで、注射すると筋肉を支配する神経に取り込まれ、その神経を麻痺させる作用を起こします。そうすると注射された部分の筋肉をゆるめることができます。過剰な動きや緊張によって固く発達した筋肉の収縮を抑えることで、エラ部分の筋肉はだんだん細くなっていくのです。筋肉が必要以上に動かないと細くなっていくので、その効果によってエラがほっそりして小顔になれるのです。

安全性は高いが永久的ではない

ボトックスは医療業界でも使用されている安全なものです。副作用の報告もほとんどありません。また、効果の持続は永久的ではありませんが、効果が薄れたころに再び施術をすることができます。使用する製剤にもよりますが、持続期間は4~8か月ほどといわれています。効果を持続させたい場合は、定期的に施術を受けるのがおすすめです。

ボトックス注射は短時間の施術で、ダウンタイムも少ないのでとても人気です。効果が徐々にあらわれるので、プチ整形したこともばれません。手軽に小顔になれたらいいな、と思っている人は、信頼できる美容外科に相談してみましょう。

ボトックスとは、筋肉を弛緩させる効果があります。過剰な緊張により強張ってしまったり、痙攣してしまった筋肉を弛緩させ、動かしやすくする働きがあります。