シミとはなぜあんなにも頑固なのか

実はシミには種類があることはご存じでしょうか。単純にシミをがついたから、で同じ落とし方を統一すると落ちにくくしているかもしれません。粧の道具などの油類、ジュースなどの水溶性、泥汚れなどの不溶性、家庭では最も落としにくい色素。タイプがそれぞれ違うので落とし方もシミ一括りでは対応が難しいのがわかりますよね。

汚れにもそれぞれレベルがある

シミには4つの種類があり、強さのランクがあります。一番弱いのが油、そのあとは不溶性、その次に水溶性で一番手強いのが色素です。一口に漂白剤で落としてしまおうとすると逆に落ちなくなってしまう恐れがあるので、それぞれシミの原因に合わせた落とし方で対処していかないと、よく言う染み抜きが出来なかった、になってしまうのです。

シミはこうやって落としましょう

水溶性はシミのついたところをタオルにあててブラシで落としていきます。シミ部分ばかりを叩くと輪染みが出てきてしまうので薄く洗剤をつけてぼかし水分をとって自然乾燥。注意するところはお湯ではなく、水でやること。油も同じ手順なのですが最後だけ違いつまみ洗いをします。不溶性の場合、まずは水にはつけないで汚れを出来るだけはらうんです。後は時間との勝負。なるべく汚れに洗剤をかけて洗濯機で洗ってください。そして色素はもう漂白剤に頼りましょう。漂白剤の出番はここです。漂白剤につけたあとに、必ず本洗いを忘れないようにしてくださいね。シミにも色々あって、落とし方もそれぞれ違いますね。いままで漂白剤だけに頼ってきてた人もやってみると染み抜きが出来なかった現象がなくなるかもしれません。

シミは紫外線の影響も原因となるため、外出する際は日焼け止めや日傘、帽子を被るなどの対策をすることが大事です。